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講師には多摩市で、公契約審議会会長をされている古川景一弁護士です
「誰のため・何のための制度なのか」というところから約90分の講演をいただきました。
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公契約条例をこの多摩地区ですすめる為、今年5月に13自治体で活動する7つの建設組合が「多摩西北地区協議会」を結成しました。その協議会の運動の第一弾として8月25日立川女性センターアイムホールにて、「公契約条例とは・今日における意義」と題してシンポジウムを開催しました。
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参加者には、4自治体の担当課長ほか、自民・公明・共産党の議員12人、立川市内の建設業者1社(社長）他、各組合委員あわせて110人が参加しました。 |
