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12月17日(土)武蔵村山第一中学校では、
「ティキティキフェスティバル」を開催しました。
いろいろな体験コーナーや模擬店など、ちょっとしたお祭りのようです。
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生徒を前に、工作の説明をする高橋さん |
今年、その中学校から支部に、「木工体験」を頼めないかと要請がありました。
学校の所在地域が、野山北分会なので野山北を中心に、
支部住宅センターの協力で対応しました。
「道具箱の作成」「色塗り」「カンナ掛け体験」の3つを
中学校と相談の上、実行委員会で練り上げて決定しました。
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今回の木工教室は「道具箱」を作ります。 |
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できた道具箱を思い思いの色に!! |
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なかなか簡単にはいかないなぁ〜 |
上手にできる子、色を丁寧に塗る子など楽しみながら工作を体験。
カンナ掛け体験では、カンナをひき、キレイなカンナくずが
みなさん、楽しくできたようです。感想文もいただきました。
これからも継続して、建設産業を身近に感じてもらえるように
取り組んでいきます。