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交渉の中で、国保課長が組合員からの要請ハガキを取り上げ、
「皆さんの状況はわかっています」と発言し、
都費補助獲得に理解ある発言をしました。
（要請書を梶野国保課長（左）に手渡す、福田都連副委員長（右） |
１０月１８日（火）午前
東京都福祉保健局に
「２０１７年度の建設国保への都鄙補助に関する要請」
が、行われました。
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都の梶野国保課長含め３人の方々を相手に、
こちらは、都連の福田副委員長を先頭に都連傘下の建設１４組合８３人と
建設国保３組合が、交渉に参加。
都費補助の現行水準確保、建設国保育成、アスベスト対策などへの財政的援助
の３点を要請しました。
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