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また今年、5中フェスティバルの縁もあり、支部で中学校が行っている「職場体験実習」を引き受けることとなりました。対象は中学2年生。目的は、体験を通じて仕事に興味を持ち、社会性を養い、礼儀などを身に着けることです。建設業に必要なことであり、興味を持ってもらう事は、建設業の発展に欠かせない事です。事業所対策委員会が中心になって、この秋取り組みをおこなう予定です。この小屋組みをやってもらう予定です。
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7月2日土曜に武蔵村山第5中学校にて「5中フェスティバル」が行われました。
支部まちづくりセンターは、木工作(道具箱作り)やカンナ削り、壁塗り、ノコ引きなどを
中学生に体験してもらいました。