東京土建の組合員のなかには、災害がおこったときに必要となる道具を持っている仲間、使うことができる仲間がたくさんいます。
阪神淡路大震災では、たくさんの救助活動が報告されています(1人の建築技術者が6.2人をがれきの下から救助「神戸大調査」)また、地震発生から15分以内、あるいは24時間以内が生存率が高いとの報告・分析もあります。
東京土建は ―――
?組合員のみなさまに「チームNAMAZU」に登録していただき、武蔵村山市や東大和市との防災協定の、「まちの救助隊」として活躍をお願いします。
登録用紙を添付します。
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添付書類)